窓屋ブログMadoya Blog

岡山・広島 窓と鍋

おもしろい実験結果:-)
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『内窓と鍋で暖房費節約』
建材メーカー[YKK AP]と食品メーカー[ミツカン]は、今月、窓の内側に断熱性能に優れた樹脂製サッシ窓(内窓)をつけて鍋料理を楽しむと、鍋1回につき暖房費が250円~400円程度節約できるという共同実験結果を発表した。
エアコンの設定温度を22度程度とし、サッシの内窓がある部屋とない部屋で約3時間、鍋を囲んだ場合の電力消費量などを基に計算した。
YKK APは「冬は部屋から逃げる熱の37%が窓からというデータもある。内窓と鍋の調理熱の相乗効果で効率的に部屋を暖めることができる」としている。
(2009年1月12日 読売新聞より抜粋)
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私の実家でも冬になると、頻繁にお鍋の日があります:-D
確かに、鍋を食べていると暑くてストーブや電気カーペットを消していますね(〃⌒∇⌒)ゞ
内窓があると、さらに暖まった熱が逃げずに持続するから省エネ&節約になるんですね!!
内窓『エコライフ』を送りましょう\(^▽^)/
藤井8-)

“窓と鍋” への1件のコメント

  1. 妹尾隆弘 より:

    妹尾)味ポンのミツカンとサッシのYKKが共同で実験をするっていうのが面白いですね。どっちから言い出したんだろう。異業種が協力して新しいものを生み出すというのは素晴らしいですね。

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