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樹脂製内窓(二重窓)

内窓って何?

今ある窓の内側(室内側)へ取り付ける二つ目の窓。二重窓とも言われます。
既存の窓と、その内側に取り付けた内窓、さらにその間に生まれる新しい空気層が室外と室内をしっかり隔てる構造になっています。
外窓と内窓の間に出来る空気層で熱や音の伝わりを抑制したり、樹脂で出来た内窓は気密性・断熱性が高く、下記のような効果を発揮します。

内窓の効果

<断熱・防露>
空気は熱を伝えにくいため、外気の冷たい熱が窓を伝わった時、既存窓と内窓の間の空気層により熱の移動を抑えることができます。
さらに内窓は、熱の伝わりがアルミの1/1000である樹脂でできているので、室内への熱の移動をさらに抑制します。

<防音>
窓を二重にすることで、気密性をアップさせ、窓の隙間から出入りする音を軽減します。
特に低音域から中音域の音については、外窓と内窓の間隔(空気層)が大きくなるほど防音効果は向上します。

<防犯>
外窓と内窓でクレセントが二重になり、時間稼ぎによる防犯効果だけでなく、視覚的な防犯効果もあります。

断熱・省エネ効果でエコと節約

既存の窓が単板ガラスの場合、内窓を取り付け、そこに組み合わせるガラスが単板ガラス・複層ガラス・エコガラス(Low-E複層ガラス)のそれぞれで冷暖房コストと二酸化炭素の排出量を比較したグラフが右図です。
現在、地球温暖化の一因とされている二酸化炭素。家庭から出る二酸化炭素も問題となり、私たち個人レベルでできるエコ活動が盛んに行われています。エコカー・エコバック・クールビズ・ウォームビズ・太陽光発電など様々です。

「内窓」は誰でもできる エコ活動!
家の断熱をするということは、冷暖房エネルギーの無駄をなくすということです。つまり、省エネ!
省エネ家電と組み合わせればさらに環境にやさしいお家に生まれ変わります。さらに、省エネは冷暖房コスト節約にもつながるので、家計にも嬉しい商品です。

断熱効果を最大に期待するなら、【内窓+真空ガラス】
又は【内窓+Low−Eペアガラス】の組み合わせを
お勧めします。

防音効果

内窓無し(外窓のみ、ガラス5ミリ)の音の伝わりは? (室外)80dB → (室内)55dB つまり[−25dB]の防音

内窓をつけた場合は、
『空気層80ミリ + 内窓(合わせガラス又は複層ガラス)』
(室外)80dB → (室内)40dB つまり[−40dB]の防音

右図の騒音レベルから見てもわかるように、40dBは「静かな公園」と同等の静かさにまで音を遮断できるのです。
もちろん、室内から室外へもれる音も抑制します。

※音は10dB下がると、約半分に感じられると言わ
れています。

組み合わせガラスの種類

内窓に組み合わせるガラスは得たい効果により選択します。

単板ガラス 透明/不透明(型板)/和紙調ガラス
複層ガラス 透明/不透明(型板)/和紙調ガラス
Low-E複層ガラス 断熱性をさらに高めたい方。
真空ガラス 結露で非常にお困りの方。不透明ガラスの場合は乳白色の「すりガラス」になります。
防犯ガラス 防犯効果を高めたい方。
防音ガラス 防音効果を高めたい方。防音も気になる方。

施工も簡単!依頼から完了までの流れ

お客様より依頼を受けたら、まずはお客様のお家へ窓のサイズを測りに(現場採寸)にお伺いいたします。
(窓のサイズを測っていただきお問い合わせいただければ概算見積りも可能です)

内窓で解決したいお悩みに応じて組み合わせるガラスの種類の決定や窓の形状により追加工事が発生する旨を説明し、お見積りをさせていただきます。

ご注文をいただきましたら、商品を発注し納期確認後、工事日程を決定します。
※工事日程はご注文から約1週間〜10日以降となります)

一窓の工事時間はおよそ60分。簡単施工も内窓の魅力!

各メーカー取り扱い内窓の紹介

メーカー名 商品名 特記 カラーバリエーション
YKK A P プラマードU 断熱・結露対策に 木目調4色、ホワイト、グレー
トステム インプラス 断熱・結露対策に 木目調4色、ホワイト、グレー
旭硝子 まどまど 断熱・結露・防音対策に 木目調3色、ホワイト
大信工業 プラスト 防音対策に 木目調1色、ホワイト、グレー

取り付けが出来ない窓

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