窓屋ブログMadoya Blog

約３週間も開いちゃいましたが、『研修旅行に行ってきました①』の続きです

藤井です

前回は１日目の報告でしたが、②では２日目のことを書きます

再び、トステムのショールーム大阪に行き、各自展示商品の見学を改めて商品の学習をしました。

続いて、ちょうどわたし達が行った土日に大阪で開催されていた『グリーンリモデルフェア』に行きました。

ＹＫＫＡＰ（アルミサッシのメーカー）とＴＯＴＯ（トイレなど水まわり商品のメーカー）とＤＡＩＫＥＮ（室内建材のメーカー）の３社が合同で開催している、展示会です。

わたし達のようは建設の仕事に携わる人たちや、お家のリフォームを考えている一般の方がたくさん来ていました。

ＤＡＩＫＥＮブースでは、キャラクターの被り物を配っていたのでみんなお揃いでポーズ

最後には、抽選会が待っていました

みんな参加賞の中、佐藤さんだけが、なんとルイビトンの財布が当たりました

なかなかないですよね～。

強運の持ち主です

妹尾隆弘です。先週の土曜日は窓屋の忘年会でした。今回は私と大森部長が幹事でした。

 

スタッフと普段お世話になっている仕入れ先のメーカー様や工事をお願いしている職人さんや

協力業者さんなど総勢３５名の大宴会でした。

 

非常に盛り上がり二時間があっという間に過ぎてしまいました。

その後はそれぞれ何人かのグループに分散し、夜の街に消えて行きました。

 

僕も知り合いのバーに行き、気持ち良く飲みすぎました

おかげで翌日は大変な事になってしまいました。

これから忘年会が続くので、楽しくても体調管理には気を付けないと大変だと痛感しました

 

窓屋ではいよいよ内窓半額キャンペーンがはじまろうとしています（ＯＢ客様では先行スタートしてますが）

内窓を取付させて頂く事でお客様の快適な暮らしのお手伝いができたらいいなと思います。

その為にはどんどんＰＲして、まだ内窓を知らない人にその良さを知ってもらう事が大切だと思います。

内窓は窓屋へ　宜しくお願いします。

 

 

妹尾美紀です
最近休みの日に子供とよく散歩します。
町内の行ったことのない場所を探検です。
普段はどこに行くのも車なので散歩でじっくり歩いてみたら色んな発見があります
楽しいので一時間位がすぐ経ちます。
桃太郎の絵柄のマンホール蓋があるのは知っていましたが、きれいに色が塗ってある事は見過ごしていました。かわいい絵柄。
そしてまー段差の多いこと・・・たった2ｃｍ位の段差でもベビーカーが引っかかりひっくり返りそうになりました。側溝の網の蓋もうまく通らなければベビーカーとタイヤがはまってかなり危険
途中踏切を通りましたがこれまた危険危険。溝に子供の足がはまりふらつきました、ベビーカーも押すだけでは進めず前のタイヤを持ち上げて進みました。
よく踏み切りで事故が起きますが他人事じゃないな～と実感しました。
楽しいだけの散歩じゃなく、街中に潜む危険をたくさん発見できてよかったです

藤井です

１２月２日（木）１３：４５　岡山市北区中山下2-5-50　にて。
窓屋店長こと道仙さん、初めてのメディア出演のお仕事でした。

レディオモモ　『コトバラジオ』（毎週木曜１９～２０時）に出演させていただきました
わたしはスタジオの外から見学。

↓初体験のため緊張しますよね～。ガンバレ店長！

杉さんのゆる～いマシンガントークに対する加藤さんの冷静なツッコミが相乗効果で、スタジオ内の
店長の緊張も少しは和らいだんではないかな↓

↓トークが暴走する杉さんを見守る加藤さん

加藤さんのナチュラルなトークがとてもチャーミングでした

 

↓最後の記念撮影

このポーズは「窓を開ける仕草」です！
杉さんの提案でこんな感じになりました
店長の笑顔に「やりきった感」が出てますね

放送は、１２月９日（木）１９時～２０時　
　　　　チャンネルは７９．０ＭＨｚ（レディオモモ）

『コトバラジオ』のブログもチェックしてみてください

お楽しみに～

 

こんばんわ
今月誕生日のヨリカネです

今朝は暖かかったですが、最近、朝クルマのマドが凍りかけていて、冬になったなぁ～と感じます
この季節は“ホットゆず茶”が美味しい何杯飲んでも飽きません
お鍋に肉マン、おでんなどなど美味しい季節。あったかいモノが恋しいです

 

 

丹下です

先日ＴＳＣ職場対抗フットサル大会に窓屋とトステムの合同チームで参加してきました。目的は幼稚園、保育園の園庭芝生化事業に取り組み子供たちの心身の健全なる育成と成長を目指すという事だったのですが、その原点に「芝生の上で遊ぶことの心地よさ」を知って欲しいとの事でした。当日は岡山県総合グランドの芝生の上でのフットサル、芝生の上でボールを蹴れて私自身もリフレッシュできて楽しかったです。１６チームが参加していたのですが私のチームはなんと優勝する事ができました。全員３０代のチームにもかかわらず私自身久しぶりの大会参加で優勝ができたのでよかったです。最後は寄付金もして帰り良い休日を過ごせる事ができました。今度は窓屋スタッフだけで参加してみたいと思いました。

 

 

 

大森です

 

少し前に、平島君のお客様の蒜山の現場へ行ってきました。

さすがに紅葉は終わっていましたが、蒜山近くになった時、山頂を白くした大山がみえました

朝９時前だったので真っ白にキラキラ輝いて見えてすごくきれいでした。

冬が近づいていますね。この季節、少し寒いかもしれませんが、来月１５日～３月末まで冬季通行止め

になる旧蒜山大山スカイラインを走ってみるのもいいかもしれませんね。

真冬には板をかついで行ってみようかな

今年も例年通り赤磐米（朝日。ヒノヒカリ）収穫する事が出来ました

春の田植えから始まり　夏の猛暑に耐え　秋ひは田んぼ一面黄金のジュウタンになりました

今年の米はとても価格が安くガッカリしました

土日の休みはほとんど田んぼに出かけ作業しました

秋の終わりになると　やっと休みが来た気がします

１０月の休みの日に倉吉と米子に出かけＳＬの写真を撮りに行きました

やはり趣味に時間を使うのは久しぶりだったのでとても楽しい１日になりました

 

ドラニャオ元家でした

妹尾美紀です。
もう過ぎましたが・・・11月23日の勤労感謝の日は『牡蠣の日』
栄養満点の牡蠣を食べて日頃の疲れを取りましょう！！みたいな趣旨らしいです。

牡蠣の日の23日、道の駅の黒井山グリーンパークで牡蠣まつりが開催され張り切って早起きして行って来ました

9時過ぎには到着しましたがすでに人、人、人牡蠣汁の無料振る舞いが行われておりものすごい行列。
主人は牡蠣汁の行列に並びました。
私は行列になんか並んでいる場合じゃない子供達と一緒に別の野菜、鮮魚コーナーへ
うなぎや巨大な大根を見て楽しみました。
その後子供と主人が牡蠣を品定めしているとNHKのお昼のニュースカメラマンが撮影してくれました
帰宅してワクワクしながらお昼のニュースを見ましたが残念ながらカットされてました。でも牡蠣汁に並んでる主人が小さく映ってる映像は流れました。

ドライブ中車窓から見える紅葉がとてもきれいでした子供から見ても紅葉はきれいらしく赤だ黄色だと興奮していましたよい休日でした。

 

下川です。

藤井です

昨日まで（１１月２０日・２１日）大阪へ研修旅行へ行っていました。

バスの中では改めての自己紹介タイム。

意外と知らない趣味や経験談などが続々出てきてとても面白かったです

よりみんなと近づけた感じです

↑２０日（土）トステムショールーム大阪に到着

↑昼食を食べた後、３グループに分かれて、各自の目標や今足りているもの足らないもの、これから挑戦する事をグループで共有しました。

その後、社員みんなで一人ひとりの目標を共有し応援していくために、全員の前で発表しました。

↑続いて、２グループに分かれて、ロールプレイング研修。

実際にお客様に接しているつもりで、接客の練習です。

グループ内でロールプレイングをし、良い所・悪い所を意見し合って、みんなの前で発表しました。

いろいろなパターンでやりました。

↑「工事に伺った時」編

荒木さんが工事担当者役で、岡崎さんがお客様役。

現場に行かないわたしや事務員さんにもとても勉強になりました。

半日の研修でしたが、とても濃い時間でした

研修内容は全てスタッフで準備して行う初めての試み。

これからに繋がるとても良い体験学習だったと思います

 

 

藤井です

時間が経ってしまいましたが、１１月１３日と１４日にあった山陽放送（ＲＳＫ）『夢フェスタ』に出店したときのレポートをします

↑ブースの中央に体感・実験コーナーをつくりました。

ガラス別に熱の伝わり方を比較したり、内窓でどれだけ音を遮断するかの実験をしたり、真空ガラスで結露の発生の仕方を比較したりと、３種類の体感・実験をしていました

↑左奥に「内窓」コーナー

住宅エコポイント対象で、これからの寒い冬におススメの窓商品です

↑左側には、新商品の「スマートカバー工法」の展示をしました。

この商品は、壁を壊さずに「窓」をまるごと交換できる最新の商品なんです

気になる方は、窓屋へお越しください

↑１３日（土）ＰＭ組

ちょっと早めのクリスマススタイルでハイ・ポーズ

↑１４日（日）ＡＭ組

小椋さん・戸川くん・田中さんが呼び込み班。岡崎さん・元家さん・藤井は商品説明班。

役割分担してお客さんへ『窓屋』のＰＲと窓のお悩み相談をしました。

初めての出店で予想通りにいかない部分もありましたが、新しい勉強になりました

『窓屋』ブースに来ていただいた方、ありがとうございました。