窓交換

工事は約半日(1窓)で完了するので、その日のうちに窓が新しくなります!

カバー工法でスピーディーに窓交換
今まで窓を交換するには、まわりの壁や床を取りこわす大がかりな工事がつきもので、工期が長くコストアップにもつながっていました。カバー工法なら、新しい窓をかぶせて取付けるだけで 壁をこわすことなくかんたんに窓を交換できます。

わざわざ今ある窓を交換する必要ってなに?

窓は快適な暮らしを送るためにとても大切な役割をしているんです。
下のお悩みを見て心当たりがある方は【窓交換】を検討してみてはいかがでしょうか?
「築十数年の家だから今更…」「夏が暑くて、冬が寒いのは当たり前…」と諦めて我慢していたことがスッキリ解消されます。

こんなお悩みありませんか?

  • お悩み1

    開けにくい

    窓がガタついて、力を入れないと開閉できない…

    ガタつきの主な原因は経年による窓の変形や戸車の劣化です。窓交換は枠から建具、戸車、網戸まで全部新しくなるので、リフォーム後はスイスイ開閉できてストレスフリーです。

  • お悩み2

    隙間風

    サッシの隙間風が寒い

    古いサッシは経年による歪みが生じて隙間風の原因となります。特に80 ~ 90 年代に大流行したルーバー窓は換気に適しており浴室や洗面所、トイレによく使用されています。寒さを直接感じる場所なので、窓の種類を変えると効果テキメン!

  • お悩み3

    換気

    気になるニオイや湿気がこもる…

    「開かない窓」を「開く窓」へ

    開く窓に交換すると換気ができるのでニオイと湿気のジメジメが解消。FIX 窓は「明かりとり窓」とも呼ばれ、実は風が良く通る場所に設置されている事が多いです。そのため「開く窓」に変えると、心地よい風が家に入ってきます。

日本は低断熱の家が多い

住宅建築の省エネ基準として、窓からの熱の出入りを抑える「複層ガラス」の設置が定められたのは、平成11年からです。そのため築20年以上の住宅は以前の「単板ガラス」の家が大部分を占めているのが日本の現状です。

樹脂窓の効果

●断熱・遮熱(省エネ)

断熱性の低い窓は外の寒さの影響を受けやすく、窓辺から床にかけ冷え切ってしまいます。
熱を伝えにくい樹脂窓なら外が寒くても室内側は冷たくなりにくいため、部屋全体が暖かく保たれます。
※夏も同様に断熱性能の低い窓は外の暑さの影響を受けやすく、部屋が暑くなります。

●結露防止

窓辺は外気に影響されやすく、外気温が下がると室内側の空気が冷やされて結露が発生します。
窓を交換し樹脂窓にすることで、結露の発生を抑えることができます。

マンションでも【窓交換】は可能です! マンションでも【窓交換】は可能です!

共用部分である、マンションの「サッシやガラス」は
勝手にリフォームできないはずだけど…?

マンションの窓は共用部分ですが戸別に窓の交換が可能です。
お住まいの管理組合に申請をお願いします。

平成 28 年に国交省よりマンション管理の適正化に関する指針が告知され、その中に区分所有者の責任と負担で修繕ができることが明記されています。

マンション外観の統一感が崩れるのでは…?

「樹脂窓」は外観色と内観色を別々にすることが可能です。

例えば「外観色:シルバー色」「内観色:木目色」のようにするとマンション外観の統一感を保ったまま、お部屋の雰囲気を変えることが可能です。

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窓リフォームでの省エネ・結露防止
下記の方法でも可能です!

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