既存枠はそのままで窓の交換ができます!
カバー工法でスピーディーに窓交換
今まで窓を交換するには、まわりの壁や床を取りこわす大がかりな工事がつきもので、工期が長くコストアップにもつながっていました。カバー工法なら、新しい窓をかぶせて取付けるだけで 壁をこわすことなくかんたんに窓を交換できます。


窓交換手順
日本の家はいまだ低断熱な家が多い
住宅建築の省エネとして、窓からの熱の出入りを抑える「複層ガラス」の設置が定められたのは、平成11年からです。築20年以上の住宅は以前の「単板ガラス」の家が大部分を占めているのが日本の現状です。
簡単な窓交換リフォームで、住まいの暑さ・寒さを
スピード解決できます。壁を壊さないスマート施工で、
断熱効果の高い「樹脂窓」へ交換しましょう!



樹脂窓の効果
●断熱・遮熱(省エネ)
断熱性の低い窓は外の寒さの影響を受けやすく、窓辺から床にかけ冷え切ってしまいます。
熱を伝えにくい樹脂窓なら外が寒くても室内側は冷たくなりにくいため、部屋全体が暖かく保たれます。

●結露防止
窓辺は外気に影響されやすく、外気温が下がると室内側の空気が冷やされて結露が発生します。
窓を交換し樹脂窓にすることで、結露の発生を抑えることができます。
