内窓「PLAST(プラスト)」
交差点の騒音も図書館並みに
防音で悩まれている方の9割は
「内窓プラスト」を選んでいます。
騒音によるストレスを無くし、快適なお部屋にするためには、窓から入ってくる音と窓から漏れる音を上手にコントロールすることが大切です。でも、これって意外と難しい。
そこで「内窓プラスト」の出番。内窓プラストの優れた防音・遮音性能で不快な騒音を少なくし、ほっとするようなお部屋で、もっとリラックスできる時間を過ごせるようになります。
内窓プラストで、ストレスフリーの毎日を手に入れませんか?
一般的に内窓を取り付けることで、窓の気密性は高まります。その効果を最大化するため「内窓プラスト」は、すき間を限りなく減らし、さらに数多くの気密材を挿入。内窓が重なる召し合わせには、かみ合わせで気密性を確保する「煙返し」を採用。高気密化を徹底することで、内窓を閉めるだけで気になる音を大幅に軽減できます。
騒音の多くは窓から入ってくる
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一般的な住宅の窓
部屋に設けられた窓は、住宅の中で圧倒的に壁厚が薄い場所。人が不快に感じる騒音の多くは、その窓ガラスを通って侵入しています。また、アルミサッシのわずかなすき間からも外の音や内の音が出入りします。
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内窓プラスト
窓を2重化することで生まれる空気層により、壁の厚さが増し、窓から入る音を大幅に減らすことができます。たとえば、幹線道路の交差点に相当する80dBの室外騒音を、図書館並みの35dB程度まで理論的には減少させることが可能です。(※)
※実際には壁や天井からの音の侵入もあるため、部屋全体の騒音レベルを計測すると40dBを下回ることが難しい場合もあります。
内窓プラストなら交差点の騒音も図書館並みに
外への音漏れも気にならない。
内窓「PLAST」は、ピアノ教室やオーディオルームなど音漏れが気になる部屋やシチュエーションにも最適です。
高気密構造により、演奏中の音を外部に漏らす心配を最小限にできます。
防音の最高峰!『12mmガラス』で静かな暮らしへ
一般的な防音ガラスの厚さは6mmですが、プラストならその2倍の厚さ『12mmの防音ガラス』を組み合わせることができます。(他の内窓商品ではできません。)
『プラスト』と『12mmの防音ガラス』の組み合わせは「防音対策をするなら、後悔したくない。騒音を減らしたいから、徹底的に取り組みたい」というお客様にぴったりです。
この『プラスト』と『12mmの防音ガラス』の組み合わせにより、最高の防音性能を実現。他では得られない静かな環境を手に入れたい方に、おすすめです。
内窓プラストの遮音性能テスト
- 雨音
- 雨音
- ピアノ
- プラストと他のメーカーの内窓の違い
内窓プラストは、防音だけではなく、
断熱も美観も優れています。
窓から伝わる外気温の影響を最小限に抑えることで、室内が快適な温度に。夏を涼しく、冬を暖かく。誰もが欲しがる快適な空間を、内窓プラストは電気を使わずにつくりだします。
窓は熱の出入りが最も大きい場所
通風や採光、眺望を得るための窓は、住まいの中で最も熱の出入りが大きい場所。
夏の昼間には屋外から約71%の熱が窓から侵入し、冬には室内の約48%の熱が窓から逃げていくといわれています。
北海道という厳しい環境で生まれ育った究極の二重窓
窓を構成するアルミサッシやガラスは熱伝導率がきわめて高く、外気温が室内に大きく影響します。
アルミサッシ窓に「内窓プラスト」を取り付けると、窓の表面温度を室温とほぼ変わらないレベルに抑えられます。
窓はインテリアにとって、デザインの完成度を高める大切な要素です。スマートで洗練された佇まいの内窓プラストは、3種類のカラーから部屋のデザインに最適なカラーを選ぶことで、リビング・寝室からオフィス・ホテルまで、幅広いインテリアに適応します。
アイボリー
ホワイト
反射色のアイボリーホワイトは、純白色より若干明るさを抑え、暖かみを持たせた「内窓プラスト」の定番カラー。同系色の壁紙と合わせることで、照明や窓から取り込んだ光を反射し、室内を明るく広く演出します。
ヒノキ
(木目調)
和室や木質系の室内空間に合うようにヒノキの色味を再現し、さらに木目調の加工を加えています。クレセントなしの「内窓プラスト」の特徴に加え、和紙調ガラスを使用することで、木製建具同様の質感が得られます。
ヒーリング
グレー
引き締まったデザインのインテリアにマッチする、光を吸収するカラー。色味の濃いフローリングや木額縁、グレー系の壁紙など、さまざまなカラーのインテリアと合わせても主張しすぎず、自然な色味の調和が楽しめます。