営業課のサコダです
最近、めっきり寒くなりましたね・・・。
今日は、我が家のワインセラーを紹介したいと思います。
飲みすぎて中身がスカスカですが、一応24本入ります。
上半分と下半分で設定温度を変えられるので、それぞれのワインに適した温度で保存できる優れものです
我が家では、上を15度で赤ワイン用に、下を5度で(実際はちょっと適温より低いですが)白ワイン、スパークリングワイン用に使っています。
いやいやそれがどうした・・・・・・と思ったそこのアナタ
ここからとても自然な流れで窓屋の商品紹介に移っていきますのでご心配なく
(ま、わざわざそう言うことが一番不自然なんですがね・・・。)
このワインセラーは、中身が外から見えるよう正面の扉がガラスになっています。
ですがこのガラス、普通のガラスではありません。
。
なんと、断熱効果の高いガスが封入された、Low-Eトリプルガラスがつかわれています
ちょっと写真ではわかりにくいかも知れませんが、ガラスが3重になっています。
賢明な窓屋ブログ読者諸兄は既にご存知のことかと思いますが、高性能なオール樹脂サッシに使われている、これまた高性能なガラスです。
昨今、国を挙げて窓の断熱化が進んでいますので、どんどんシェアを伸ばしているガラスです。
ちなみに、安普請(やすぶしん)の我が家(築5年)の窓は昔からあるオールアルミのペアガラス・・・・・・。
人間よりワインの方が生活環境が良いってどういうこっちゃ
でも、心配はいりませんよ(何の)。
時代遅れの我が家の窓ですが、家中の窓にLow-Eペアガラスの内窓を取付してあります
外窓のペアガラス、内窓のペアガラスで、なんと単純計算で4重ガラスになっています
おかげで、20~22度設定のエアコンだけで毎年冬をポカポカで過ごせています
内窓でも、ガラス入替でも、はたまた窓取替でも、窓の断熱工事は本当におすすめです(夏・冬のエアコンの光熱費、全然ちがいますよ)
今なら国の補助制度が活用できますのでお得にリフォームできます。
ぜひ、ご検討くださいませ
追伸:いつもサコダのブログを楽しみにしてくださっている皆様、今回は特にオチのない文章でしたがご容赦くださいませ・・・m(__)m