＼こんにちは
／
『窓屋』の中塚による取扱商品ご紹介のコーナー♪
第3回・第4回は『窓屋』が得意としている開口部リフォームシリーズより
《玄関》を2回に渡ってご紹介します
＼第3回 玄関ドア編
／
★得意のカバー工法
玄関リフォームも第1回窓取替でご紹介した『カバー工法』にて行います
古い枠は新しい部材で隠してしまうので見えなくなります
もちろん工期も短く、なんと 1日 で工事完了
さて、それでは玄関ドアを交換したときの【メリット/デメリット】はというと・・・
玄関工事のメリット
★断熱性能アップ
今までの玄関 ：「アルミ＋単板（1枚）ガラス」
リフォームでお選びいただける 玄関：『アルミ（断熱材入り）＋複層（ペア）ガラス』
「玄関の断熱性能を上げても・・・」というご意見もあると思いますが、
実はリフォーム用の製品だとアルミドアと断熱ドアの価格差があまりないのです
（小声）
さらに、デザインの種類も断熱ドアの方が断然多い！
・・・ということでお求めやすく、性能も高い
断熱ドアへの交換をオススメしています
（※現地状況により変動あり）
★安全に！風が取り込める玄関に
新しい玄関はドア自体に網戸が組み込まれているので、
ドアを閉めたまま風を通すことが出来ちゃいます！
虫対策も防犯対策もしながら、安心・安全に空気をリフレッシュ
★便利で安心なリモコンキー
現在のリフォーム用玄関ドアには色々な鍵タイプが！
ライフスタイルに合ったものをお選びいただけます
さらに手動の鍵は昔からおなじみのギザギザしたカギではなく
ピッキングされにくい性能を持つディンプルキー（ポツポツと穴が開いているガギ）を採用！
防犯対策もバッチリな安全の玄関へ
玄関交換工事のデメリット
△開口が狭くなる
「今ある枠は取らずに玄関ドアを交換できる」というのがカバー工法のメリットですが、
今ある枠を取らない代わりに「ひとまわり小さい枠を取付」するので
幅・高さともにひとまわり小さくなるというデメリットが・・・
『親子ドア』やドアの横に硝子が付いている『袖付きドア』の場合は
子扉や硝子部分の幅で調整が出来るので、
今と変わらない幅のドアを選べる場合が多いです◎（※現地状況により）
ただ、片開きドア（ドアのみの玄関）は元々の開口が限られているので要注意です
「工事した後どのくらいの幅や高さになるのか」は、
お見積に記載させていただけますので、ご遠慮なくお申し付けください
△下枠部分に段差が・・・
こちらも同様の理由
カバー工法がゆえに下枠部分に段差（立ち上がり）が出来てしまいます・・・
このままだと、躓きやすく日々の出入りが危険に
ここは、専用の補足部材で段差を緩和
段差の大きさによってスロープ状のものやステンレスの平板など
現地に合った部材を使用します
また、実物の商品を見たい！実際に操作をしてみたい！というお客様は
ぜひメーカーショールームへ
実物大の玄関ドアが！デザインや色を確認いただけます
リモコンキーやピタットキーの操作、通風の操作も体験できちゃいます
※ショールームはご予約のうえ来場いただくとご案内がスムーズで、
説明スタッフも対応させていただけますのでオススメです
窓屋からの予約、窓屋スタッフによるご案内もできますのでまずはご相談ください
今回はここまで！
＼【次回】玄関シリーズ「引戸編」をお届けします
／
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『窓リフォーム』で過去に類を見ない、最大級の補助金が開始！！
■こどもエコすまい支援事業
■住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業 ※通称：先進的窓リノベ事業
その他にも玄関取替や窓交換、水周りリフォームも補助金の対象です。
岡山市、倉敷市、総社市…その他の地域の方も
窓リフォームをご検討の方はお気軽にお問合せください。
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