“ランマ付がいいな”を叶えた玄関リフォーム｜専門店はこんなに違う！岡山の窓・玄関リフォームは「窓屋」

物価高は大好きな🌰スイーツにも影響を及ぼしています・・・
栗きんとんが高くて震えました・・・難波です😂

でも、美味しかった・・・💕（お皿でかすぎ・・・）

こちらは廣栄堂さんのカフェにて🍵
なんと！できたてサクサクの調布が頂けます🤗

スイーツでしっかり糖分補給です😄

さてさて、今日は毎日使う玄関について・・・🔑

出かけるときも、帰ってきたときも、一番最初に目にする場所ですよね🏠

👩「ドアの開け閉めが重くなった」
👨「鍵の調子が悪い」
🙎「すき間風が気になる」など、
玄関のちょっとした“使いづらさ”が気になってきた・・・ということはありませんか？

玄関リフォームを検討されるきっかけは人それぞれ🌈

使いづらさを感じたとき、家の印象を変えたいとき、
または“もっと快適に”“安心して”過ごしたいと感じたとき——

そんな小さな気づきから始まるのが、玄関リフォームです🖼

今回は、実際に施工させていただいた事例の中から、
ご相談のきっかけや、窓屋に決めてくださった決め手などを含めてご紹介します👍
玄関リフォームを考えはじめた方の参考になれば幸いです🍭

「ランマ付の玄関にしたい！」というご希望から始まったご相談
窓廻りの工事をご検討のタイミングで、玄関引戸の工事も併せてご検討されていたT様
既存と同じ「ランマ付」タイプをご希望されていました🐫

ところが、
他社様では「そのサイズだとランマ付はできません」と言われてしまったそう😨

窓屋では「ランマ付」でも製作可能と判断していたのですが…
アレ、なんでうちではできるの？？

実はこの“できない理由”、下枠の段差にあったんです👟
一般的には、既存の枠の上から新しい枠をかぶせる「カバー工法」で施工をするため、
どうしても下枠に数センチの段差ができてしまいます🕯

窓屋では、**斫り（はつり）工事**を行うことで下枠部分の段差をなくすように
考えていたため、
製作サイズに余裕が生まれ、「ランマ付」サイズでの製作が可能になったんです✨

T様邸の玄関は、斫り工事をしない場合は、
まさに「ランマ付がギリギリ製作できないサイズ」・・・💀
本当にランマ付ができるのか？？なぜ窓屋だとランマ付ができるのか？？を
ご説明させていただきました😊

ご提案時には、いくつかの「ランマ付デザイン」を見比べられるように、
イメージ図を作成してご確認いただきました🎨

イメージ図を見ていただく事で、
実際の仕上がりを事前にイメージしていただくことができ、
また悩まれている際は選んでいただきやすいのではないかと思います😊

他社様では難しいとされた「ランマ付」タイプでご希望を叶えることができました🥳

—-🔨斫り（はつり）とは？—-
土間を整形するためにカットすること🤼‍♂️
その後、モルタルを充填して補修します🖌

下枠部分に段差がなくなることで、出入りがスムーズになるだけでなく、
これから先、歳を重ねられても安心して使っていただける玄関になったと思います✨

工事は朝からスタートし、夕方には新しい玄関が完成しています🏰

窓屋では、【玄関・窓の専門店】として、お客様のお悩みやご希望に寄り添いながら、
デザインはもちろん、防犯・断熱・使いやすさなど、
住まいに合った玄関リフォームをご提案しています😇☝

また、難しい専門用語はできるだけ使わず、
「わかりやすく」「丁寧に」ご説明することを大切にしています💞

「うちの玄関もリフォームできるかな？」という方は、ぜひお気軽にご相談ください📞
一人暮らしのお母様など、「いきなり男性が来るのはちょっと不安…」
という方もご安心を🍵女性スタッフも在籍していますので、安心してご相談いただけますよ🌸

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