こんにちは、長野です
先日、衝撃的だったことを聞いてください
普段、テレビでYoutubeなど観ているのですが、
番組を選ぶ時に我が家の３歳児に「ひだりにいって！」と言われたんですね。
私はもちろんカーソルを左に動かしたのですが、
「ちがう！！！」とお叱りが。。
左ではなく右に動かしてほしかったようです
「まだ左右が分かってないか～」と思っていたんですが、
気付いたんです・・・
３歳児の言う「ひだり」は、「左に画面を動かす」＝「右を選択する」
ということだったんです
・・・分かりますか？
スマホやタブレットで指を左に動かすと、画面は右に動きますよね？
画面は指で動かすものだと思っている令和生まれ恐るべし・・・
と感じる出来事でした
こんな風に自分だけが”当たり前”だと思っていることって
実は結構あるんだろうな～と思います
例えば、窓の耐用年数って考えたことありますか？
恐らくそんなこと考えたことがない人がほとんどだと思います
でも、家のリフォームって築25～30年くらいになると
検討する方が増えますし、冷蔵庫の買い替えなら10年程度でしょうか🤔
”当たり前”のように窓だけは30年以上そのまま使用されている方が多いですが、
窓にも耐用年数があり、約30年と言われています。
30年が経過した窓については、補修のための部品も
メーカーに残っていないことが多く、故障すれば全て交換になります。
また、建築当時の基準の窓だと断熱性能が低く、
✅暖房がなかなか効かない
✅窓の結露を拭くのが朝の日課
ということが”当たり前”になっているお家も多いんです
2026年も補助金制度の実施があると発表されたことですし、
今の”当たり前”をぜひ疑って、窓リフォームで快適なお部屋にしませんか？
補助金の情報は、分かり次第ホームページにも掲載していきますので
お見逃しなく
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