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なぜ「何もない国」に欧米人が集まるのか?

お久しぶりです。山﨑です。
今回は年末年始に行ってきた「ラオス」の旅日記です。

皆さんはラオスと聞いて、どんなイメージを持ちますか?
実はラオス、日本ではまだ少しマイナーですが、欧米人の旅慣れた人たちの間では
「アジアの最後の秘境」「何もないのが最高の贅沢」とひそかに大人気の国なんです。

実際に街(世界遺産のルアンパバーン)を歩いてみると
本当に「何もない(笑)」のに、のんびりと過ごす欧米人観光客で溢れていて
独特のゆったりとした空気が流れていました。

 

ところが、今のラオスはそれだけではありません。
なんと最近、中国の協力で開通したばかりのピカピカな
「ラオス・中国高速鉄道」が走っているんです。

山道を何時間もかけて移動していた場所に、時速160㎞の快適な新幹線で
あっという間に到着できるように便利になったようです。
な、なんと中国製の最新の駅のすぐそばに、なぜか日本のJRの『みどりの窓口』と
書かれた緑の看板が掲げられていたのです。
「あれ?ここ日本だっけ・・・・ラオスだよね」と
カメラを向けるのも忘れるほど頭の中がパニックになりました。(笑)
『MARUHAN』と書かれた建物もありました。

さらにはなぜかパリのような『凱旋門』までそびえたつラオス。

さらに、訪れたエメラルドグリーンの美しい『クワンシーの滝』でもカルチャーショックが・・・・。

 

 

私は「マイナスイオン最高~」と癒されていたのですが、その日は少し肌寒い。
上着を着て静かに景色を楽しむ欧米人たちの中で
な、なんと観光客の一団がその冷え切った滝壺に
ものすごい勢いで飛び込んでガシガシ泳いだり、
いかにもインスタ映えしそうなポーズで必死に写真を撮りまくったりしていたのです。
のんびりとした大自然の中でそこだけ異様な熱気を放って圧倒されました。

実際に街を歩いてみると、本当に「何もない(笑)」のに、のんびりと過ごす欧米人観光客で溢れていて、独特のゆったりとした空気が流れていました。
ゆったりと流れるメコン川に向こう岸には、な、なんと別の国(タイ)の国境が見えていて
日本では味わえない国境のロマンを感じながら飲む現地ビールは最高でした。

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